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2012年10月15日 (月)

第455号『読んだだけで仕事を活性化させる短文気づき集』

今週号では、仕事に役立つ短文気づき集をまとめてみたいと思います。感じるところがありましたなら幸いです。

●目先の利益
目先の利益とは、経営理念に反することで収益をあげること。経営理念の実現に寄与しないが、割と楽して稼げるといった類の仕事です。その仕事を捨てない限り理念経営は進展しません。経営理念を具現化する仕事をつくり込む努力をしましょう。大切なのは経営理念に合致する仕事で稼ぐことへの執着。

社員がモチベーションを低下させる最大要因
社員がモチベーションを低下させる要因の第1位は「経営者や上司への信頼感を失くした時」

指示待ちしていると嘆く前に
指示待ち社員が多いと嘆く前に、彼らにきちんと役割を与えているか考えてみましょう。役割が与えられていない、明確でないと何をしてよいかわかりません。役割は重要で、これがはっきりしていないと役に立つという大切な仕事の意味を見いだせず社員のモラールは下がってしまいます。

元気な優良企業の共通項
元気な企業の視察で圧倒的に共通していること。それは、社員の強みを活かす経営を強く意識して実践していること。弱点克服より本領発揮させることがこれからの人材育成の重要視点といえるでしょう。

自分の強味に気づく法
いかにして自分の強みに気づくか。まず、どんなことでほめられるのかを挙げてみる。次いでどんなときに心から楽しいと感じるかを挙げる。両方合致しているものがあったら、それが強み。似ているものは強みになる可能性あり。その強みを仕事で活かすには具体的にどうすればよいか考えよう。

謙虚な人と自信がない人、似て非なるもの
謙虚な人と自信がない人、似て非なるもの。自信がない人を謙虚だと見誤ってはならない。見分け方は、少しレベルの高い頼みごとをしたときに謙虚な人は「私でも出来るかもしれない」、自信のない人は「私には無理かもしれません」と答える。自信がない人は相手の自信も奪う。要注意。

成功者はなぜ素直なのか
成功者はなぜ素直なのか。素直に人の意見に耳を傾けて実践する。失敗したとしてもそれが経験になり、いろいろな気づきを与えてくれるから成長の機会を多く得られる。そして聴く耳をもっていると、また周りが助言してくれる。素直だと成功のためのいいスパイラルがうまれる。

社員を成長させる
社員は仕事を通じて役に立ったとほめられて成長します。そして、必要とされることでモチベーションに火がつきます。そのような場面に数多く遭遇できるように、リーダーとしてすべきことを列挙してください。それらが実現した時、会社は社会から愛され、なくてはならない存在になっているでしょう。

●ホンモノに出会うコツ
どうすればホンモノに出会えるようになるか。それは自分が一流になることです。一流になるためにはあらゆるレベルの約束を守り続けることです。だからその気になれば誰もが一流になることが出来ます。

いかがでしたでしょうか。好評のようでしたら新シリーズとして継続していこうかと思います。皆さまの感想をいただけましたら幸いです。

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コメント

第455号の内容、気に入りました。続けてください、愛読します。

投稿: tigertop007 | 2012年10月15日 (月) 15時14分

コメントありがとうございます。では続行いたします。

投稿: 新SVC通信 | 2012年10月22日 (月) 09時23分

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