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2012年3月26日 (月)

[小林秀司の仕事日記] 隠岐の島 海士町へ

★隠岐の島 海士町へ

2400人の島の住人の300人がなんと他県から移り住んできたⅠターン居住者という「海士町(あまちょう)」。

「海士町」は過疎化が進む島根県の、そのまた沖合の隠岐の島にあります。今、この果ての地で日本を蘇らせるヒントが盛りだくさんの奇跡の物語が進んでいます。
全国各地へ出向かせていただいておりますが、「海士町」は、昨年訪問したなかで最も印象深かった視察地のひとつです。話をするとぜひ行ってみたいという方が多く、私自身もう一度行きたいという気持ちが強くなり、5月に「海士町」視察ツアーを開催することにいたました。

「海士町」復興の立役者、平成の上杉鷹山こと山内道雄町長との対談、日本でいちばん給料が安いけどモチベーションが最も高い公務員といわれている町の役場の方たちと地元の新鮮魚介類と隠岐牛のバーベーキューで熱く語らう交流会、Ⅰターン起業家の会社訪問調査、志を語る地元高校生とのふれあい、など人間力の島「海士町」の魅力を満喫する4日間となります。

真の豊かさは経済的裕福によってもたらされるのではなく、心が満たされた人々が生き生きと暮らすなかに自らもその持てる力を存分に発揮して充実した人生を過ごすことであることを海士町は体現しています。

昨年、同地視察にご一緒させていただいた坂本光司教授は一言「ここは日本のブータン」とおっしゃっていました。言い得て妙、まさにそのとおりであると感じました。

「超少子高齢化が進み、財政の危機など、海士町には今の地方が抱える問題が凝縮されているので、島国日本が直面する問題の先取りをしている。ここで見出した解が全国で生かされる時がきっと来る。」と力強く語ってくださった山内町長。

一見の価値、大ありです。

ツアーの同行希望者を募ります。(残参加枠10名 受付期限3月31日)
実施日は2012年5月17日(木)~20(日)となります。
詳細は以下サイト↓でご確認ください。

※海士町視察ツアー
 http://www.keieijinji.com/seminar/20120517/20120517.htm

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コメント

東京都人口は平成32年ピークに減少、港区のみ減少なし−【私の論評】自分の考えを時折ふりかえってみよう!!

こんにちは。北海道などから比較すれば、東京など、まだまだ、少子化は心配する必要はないようです。これは、出生率が低いのに加えて、北海道などでは、流出人口が多いにもかかわらず、東京では、流入人口が多いからです。少子高齢化、その中でも、少子化のほうが、重大な変化であることは、すでに、20年ほど前から、ドラッカーが警鐘を鳴らしていました。20年ほど、前だと、これに関して、マスコミもまだほとんど報道しておらず、このことについて話題にしても、にわかに信じがたいという人がほとんどでした。このように、時の流れとともに、人の考えも変わっていきます。私も、これに関して、2005年に、自分なりにまとめた、文章など保存しているのですが、あれから、7年、自分自身の考えで、変わっていない部分と、変わった部分があります。私のブログで、先の記事を参照しつつ、この間の自分の考え方の変化など掲載してみました。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。

投稿: yutakarlson | 2012年4月 2日 (月) 14時47分

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